院長
峰 健太

平成17年 東京医科歯科大学卒業
平成21年 東京医科歯科大学病院部分床義歯補綴学分野 卒業

院長の想い

私は東京医科歯科大学卒業後、同大学病院にて入れ歯の専門分野にて臨床や研究に研鑽を積みました。研究では予後の調査を行なっていました。毎回の診査の再現性を正確にしていくことで、状態の変化を見つけていくことが治療方針を決めていく上で重要だと感じました。診査をしっかり行い、状態の把握をしっかりしていくことで従来のレディメイドの歯科医療でなくお一人お一人に寄り添ったホスピタリティ溢れるオーダーメイドの歯科医療を提案したします。

訪問診療に力を入れています。

訪問診療と関わり、通常の歯科医院とは違い、治療を行うことだけでなく、それ以外に介護的に関わることが必要です。
介護は様々な分野の方々でチームアプローチを行っています。我々もその中に歯科としてアプローチさせていただく事で患者様のQOLを少しでも上げていくよう日々努力しております。